この記事では、楽天ウォレットの現物取引履歴をCSV形式でダウンロードする方法を解説します。
楽天ウォレットで取引した暗号資産の損益計算を行うには、現物取引履歴の確定申告ファイルをクリプトリンクに取り込む必要があります。
本手順に従ってダウンロードしたファイルを、クリプトリンクの「アップロード」機能でアップロードしてください。
楽天ウォレットの取引報告書はアプリではなく、楽天ウォレットのwebサイトよりダウンロードできます。
楽天ウォレットの取引履歴の確定申告ファイルをダウンロードする手順
STEP 1
マイページにログイン後、「現物取引、取引報告書の閲覧、確定申告用CSVの作成」ボタンをクリックします。

STEP 2
「確定申告用(CSV)」のラジオボタンにチェックを入れ、「検索」ボタンをクリックしてください。

STEP 3
表示された項目をクリックしてファイルをダウンロードしてください。

ダウンロードしたファイルの詳細
ダウンロードしたファイルのファイル名と記載されているデータは以下のようになります。
- ファイル名サンプル:Rakuten Wallet_taxes_2023_spot.csv
- ファイルの1行目:| 取引年月日 | 取引種別 | 取引形態 | 通貨ペア | 増加通貨名 | 増加数量 | 減少通貨名 | 減少数量 | 約定価格 | 単価 | 手数料通貨 | 手数料数量 | 備考 |
楽天ポイントで暗号資産(仮想通貨)を購入した場合の修正方法
楽天ポイントを暗号資産に交換した場合、取得した暗号資産は「預入」として明細に登録されます。
そのため、正しい損益計算を行うためには、対象の明細を「購入」に修正する必要があります。
以下の手順で修正してください。
STEP 1
対象となる明細をクリックし、詳細画面を開きます。
STEP 2
取引種別を「預入」から「購入」に変更します。
STEP 3
決済通貨を「日本円(JPY)」に設定し、決済通貨数量に交換したポイント数を入力し、「更新する」を押してください。
※楽天ポイントは 1ポイント=1円 として入力してください。
クリプトリンクへのファイルアップロード方法
ダウンロードしたCSVファイルは、クリプトリンクの「アップロード」機能から取引所を選んでアップロードしてください。
取込方法の詳細はこちらのヘルプ記事をご覧ください。
よくある質問
Q.楽天ウォレットの現物取引履歴はどこからダウンロードできますか?
楽天ウォレットのwebサイトにログイン後、マイページから「現物取引、取引報告書の閲覧、確定申告用CSVの作成」を選択し、表示された年度のボタンから CSV 形式でダウンロードできます。
詳細な手順はこの記事の「楽天ウォレットの取引履歴の確定申告ファイルをダウンロードする手順」をご参照ください。
Q. ダウンロードしたファイルをクリプトリンクに取り込む方法は?
クリプトリンクの「収支計算」画面から「アップロード」→「楽天ウォレット」を選択し、ダウンロードしたCSVファイルをアップロードしてください。
Q. ダウンロードしたファイル名を変更しても大丈夫ですか?
原則としてファイル名の変更は避けてください。
変更が必要な場合は、先頭にテキストを追加する形(例:`XXXXX_{元のファイル名}.csv`)か、拡張子の前に追加する形(例:`{元のファイル名}_XXXXX.csv`)であれば問題ありません。
それ以外の変更ですとクリプトリンクが正しく認識できない場合があります。
Q.楽天ポイントで暗号資産を購入した取引履歴も取り込むことができますか?
楽天ポイントで購入した暗号資産は預入として登録されるため、明細の修正を行う必要があります。
取引履歴をアップロードした後、対象の明細を選択し、必要な情報を登録してください。
詳細な手順は記事の「楽天ポイントで暗号資産(仮想通貨)を購入した場合の修正方法」をご参照ください。
まとめ
この記事では、楽天ウォレットの現物取引履歴をCSV形式でダウンロードする手順を解説しました。
ダウンロードしたファイルは、クリプトリンクの「アップロード」機能からアップロードすることで、自動的に損益計算が行われます。
ファイル取込の手順はこちらの記事をご参照ください。
取引履歴のダウンロード方法でご不明な点がある場合は、クリプトリンクのサポートまでお気軽にお問い合わせください。