この記事では、Sui (スイ) ウォレットの利用に関する注意点をまとめています。
他のチェーンと基本的な使い方は同じですが、Suiに特有の仕様があるため、ご利用前に必ずご確認ください。
Sui対応プラン
Suiウォレットは以下のプランでご利用いただけます。
個人プラン
- オプション20:2アドレスまで登録可能
- オプション30:4アドレスまで登録可能
法人プラン
- 通常プラン:2アドレスまで登録可能
- 取引上限オプション(上位プラン):4アドレスまで登録可能
取引データ取得の注意点
Suiのデータ取得時には、以下の制限がありますのでご注意ください。
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自動取得のみ対応
データは自動取得のみ対応しており、CSVファイルの手動登録はできません。 -
データ反映のタイミング
アドレスを登録した時と、その翌日以降に、1日あたり約200件ずつ反映されます。 -
取得件数の制限
1日に取得できる件数は約200件までです。 -
取得データの範囲
15か月前までのデータが取得可能です。それ以前のデータをご希望の場合は、お問い合わせください。
トランザクションにおける注意点
Suiチェーンの対応では、取引情報の自動取得に制限があるものや、特定の機能に対応していないものがあります。
そのため、取得したデータに基づいて、必要に応じてご自身で登録や修正を行っていただく必要がありますのでご注意ください。
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対応DEX:Cetus、Momentum、Bluefin、Scallop、Turbos Finance
※上記以外でご要望のDEXがあればお問い合わせください。 - 対応取引:送付・受取、スワップ、ステーキング開始/解除、流動性供給の開始/解除
- NFT: NFT取引には対応していません。
- ブリッジ: ブリッジ処理には対応していません。
CetusでのEarnのVaults取引について
- Vaultsで流動性供給を開始
- 流動性供給で取得した通貨をステーキング
- ステーキングを解除せずに流動性供給を解除
上記のような取引を行った場合、(2025年8月27日現在)流動性供給で取得した通貨のステーキングも自動的に解除されます。
しかし、ステーキング解除のトランザクションは自動取得では取得できないため、「詳細修正」から以下のようにトランザクション種別を「ステーキング開始」から「通貨」にし、LPトークンは「LP関連取引」として登録してください。
また、ステーキングによる通貨の増加分は必要に応じて報酬に変更、もしくは収支計算画面でボーナス明細を登録してください。
MomentumでのxSUIのStake/Unstake取引について
通常のswapにおいてxSUIの売買が行うことができ、収支計算上の整合性が合わなくなる可能性があるため、xSUIのStake/Unstakeはステーキング開始/解除ではなく、スワップ取引として処理しています。
ステーキング開始/解除にしたい場合は「詳細修正」から「トランザクション種別」の修正を行ってください。
BluefinでのPerps取引について
BluefinのPerps取引の損益は自動取得では取得できないため、収支計算の証拠金画面で「明細の登録」をするか、汎用形式ファイルを作成してアップロード登録してください。
Bluefin SpotからPerpsへの通貨の移動に関しては自動取得で取得できますので、送付・受取として処理しています。
Scallopでステーキングした通貨のSwapについて
ステーキングした通貨をスワップした場合、スワップに使用する数量分だけ自動でステーキング解除されるため、ステーキング解除とスワップの2明細を作成しています。
ただし、自動でステーキング解除された際の数量が自動取得では取得できないため、暫定の数量を入れています。
そのため、実際のトランザクションを確認し、「詳細修正」から正しい数量に修正していただきご利用ください。