この記事では、通貨不足になっている通貨の「不足分補填」明細を作成し、通貨不足を解消する方法をご紹介します。
通貨不足の原因と対応方法も併せてご覧ください。
Step-1 通貨不足の解消ボタンを押す
「通貨不足の解消」をクリックします。
Step-2 通貨不足の解消ダイアログで、解消方法を選択する
通貨不足の解消方法についてのダイアログが開きます。
ダイアログには、
- 通貨不足に関するヘルプセンター(FAQ)へのリンク
- 不足通貨の情報と不足金額
- 2つの方法による通貨不足の解消の案内
が記載されています。
2つの方法による通貨不足の解消は、「不足分をまとめて解消する」もしくは「原因を1つずつ確認する」のどちらかになります。
「不足分をまとめて解消する」は、通貨の不足分を0円で購入したとして不足が発生しないように明細を作成します。
不足の原因が不明な場合や、不足金額が少額な場合などは、こちらで一括で解消するのが便利です。
「原因を1つずつ確認する」は、通貨不足のよくある原因を1つずつ確認していき、自分が行なっていた操作に抜け漏れがないかをチェックします。
基本的にはどちらかを選択して、通貨不足の確認や解消を行なっていきます。
クリックすると、そのやり方での解消方法が示されます。(詳しい手順はStep-3で説明します)
Step-2.1 不足通貨の詳細を見る
通貨不足の詳細を通貨ごとに確認したい人は、「不足通貨の詳細を見る」をクリックすることで、不足している通貨ごとに不足発生日時、不足最大日時、最大不足分、概算(時価)を見ることができます。
そして、通貨ごとに「明細」と「解消」のボタンがあります。
Step-2.2 不足通貨で明細を絞り込んで確認する
上の画像の「明細」をクリックすると、収支計算画面でその通貨のみに絞り込んだ明細が表示されます。
Step-2.3 不足分の購入明細を通貨ごとに細かく登録する
一方、「解消」をクリックすると、新規明細登録の画面に変わります。
ここでは、不足している通貨ごとに手動で購入(や取得系の)明細を追加することができます。
自分で取引日を手動入力することも可能ですが、「期首」や「不足発生日時(の直前)」を選択して、明細を追加することもできます。
Step-3 通貨不足の解消をする
通貨不足の解消ダイアログでの、「不足分をまとめて解消する」と「原因を1つずつ確認する」のそれぞれの手順を説明していきます。
Step-3.1 不足分をまとめて解消する
「不足分をまとめて解消する」をクリックすると、以下の画面になります。
ここでは、通貨不足をまとめて解消したい通貨にチェックを入れて、一括で簡単に解消することができます。
チェックを入れたら、「選択した◯件を0円購入として登録する」をクリックします。
その後、確認ダイアログがでますので、登録するボタンを押せば、一括で0円購入明細が作成されます。
Step-3.2 原因を1つずつ確認する
「原因を1つずつ確認する」をクリックすると、以下の画面になります。
ここでは、通貨不足が発生するよくある原因4項目を一つずつ確認して、不足の原因を特定します。
確認する4項目は、
- 全ての取引所・ウォレットのデータを取り込んだか?
- 過去分のデータがある場合に、今年度に繰り越し処理をしたか?
- 通貨の取得は預入明細だけでなく、購入明細も取り込んだか?
- 収支計算画面に、重複した明細があるか?
です。
これらを一つずつ確認し、問題がなければ「はい」をクリックして、次にいきます。
まだ対応していなかったり、確認の内容がよくわからない場合は、「いいえ / わからない」をクリックします。
そうすると、対処手順や、関連FAQへのリンク、サポートへのお問い合わせボタンが出てきます。
いずれかの方法で確認をして、対処を行なってください。
4項目すべてを確認し、抜け漏れの明細を追加したり、重複明細を削除したりしたにも関わらず、まだ通貨不足が発生する場合には、最後に残った不足分を一括で解消するかどうかを選ぶことができます。
最後まで通貨不足の原因が分からない場合には、一括で0円購入明細を作成し、不足分を解消することができますので、この画面で「はい、不足分を一括解消する」ボタンをクリックします。
Step-4 再集計をする
Step-3を完了し、すべての通貨不足を解消すると、通貨不足の明細がリストから削除されます。
「再集計」をクリックします。
Step-5 通貨不足が解消される
「不足分補填」の明細が作成され、通貨不足が解消されます。
そして、収支合計も更新されます。