現在クリプトリンクで対応していない取引所のデータなどついては、汎用フォーマットにお客様の取引データを手動でご入力いただくことでシステムに取り込むことができます。
取引タイプごとにフォーマットが分かれており、現物取引用、証拠金用、NFT用と3種類あります。
この記事では 「NFT用」の汎用フォーマットの使い方についてご紹介します。
※NFTの収支計算はプレミアムプランの「プラン10」から使える機能になります。
汎用フォーマットの取得方法
アップロード画面を開き、汎用フォーマットを選択してください。
サンプルファイルダウンロードをクリックすると、「cl_nft_format.xlsx」というサンプルファイルがダウンロードできます。
汎用フォーマットについての注意点
シート名「取り込みデータ」の変更はしないでください。
入力データには必須項目と任意項目があり、任意項目まで入力すると、より精度の高い計算を行うことができます。
取引データの入力方法
NFTの取引データの入力方法について、具体的な例を用いてご紹介します。
1. NFT資産を暗号資産で購入した場合
下の画像は『「NFT資産名称」を「価格」の「決済通貨」で買った』ということを示しています。
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| No | 画面上での表示はありませんが、「取引ID」として登録されます。 |
| 取引年 / 取引日 | 取引日付については「取引年」が正しい年度が設定されていたらExcelの自動補完により「取引日」の年度情報が誤っていても、「取引年」が優先されます。 |
| 取引所/マーケット | 任意の文字列が入力可能です。 |
| 取引種別 | 取引種別は「購入、売却」等に対応しています。 |
| NFT資産名称 | 損益計算のため正確である必要があります。 後述の「売却」時の明細とは名称が完全一致するようにしてください。 |
| 決済通貨 | 暗号資産、法定通貨の一般的な略称を英大文字で入力してください。 |
現状、「NFT資産」は単一のもの、という想定でシステムを設計しています。
よって同名の「NFT資産」を複数持つことは想定していません。
もし「XXXのトレーディングカード」などの名称は同じでも内容が違うものを登録する必要がある場合は、名称を「XXXのトレーディングカード_1」、「XXXのトレーディングカード_2」などのように名称の編集を行い、名称が重複しないように調整を行なってください。
2. 購入したNFT資産を売却した場合
下の画像は『「NFT資産名称」を「価格」の「決済通貨」で売却した』ということを示しています。
取引種別ごとの入力サンプル
上記以外の取引データの入力方法につきましては、汎用フォーマット内の「サンプル」シートを参照ください。
このシートには、取引種別ごとの入力方法が例題とともに記載されています。