取引がない年度でも、前年度の残高を正しく引き継ぐためには繰越処理が必要です。
この記事では、取引をしていない年度がある場合に、期末残高を次年度へ反映させる方法をご紹介します。
以下のケースで説明します。
- 2022年度:取引あり → 期末残高が発生
- 2023年度:取引なし
- 2024年度:取引あり → 作業中の年度
STEP 1
取引のある2022年度の繰越処理を行います。
画面右上のプルダウンメニューから「期末処理」をクリックします。
繰越処理の詳細な説明はこちらをご覧ください。
STEP 2
収支計算報告書が作成されたら次年度へ表示を切り替えます。
画面右上の年度隣の矢印をクリックします。
「前期繰越」明細が登録されていることを確認してください。
STEP 3
2023年度は取引がないため、そのまま「期末処理」を行い、残高を次年度へ繰り越します。
STEP 4
収支計算報告書が作成されたら次年度へ表示を切り替えます。
画面右上の年度隣の矢印をクリックします。
「前期繰越」明細が登録されていることを確認してください。
STEP 5
取引のある2022年度の期末残高を2024年度に引き継ぎました。
引き続き、明細を登録してご利用ください。