この記事では法人会計の中間時価評価の使い方についてご紹介します。
法人会計の時価評価についてはこちらの説明をご覧ください。
中間時価評価方法の設定
中間評価方法は以下で設定できます。
STEP 1
右上のプルダウンメニューから「事業設定」を選択します。
STEP 2
評価方法は初期設定で洗替法が選択されています。
評価方法を変更する場合は、こちらで切り替えてください。
中間時価評価の明細登録方法
中間仮決済処理の一環として、以下のように中間時価評価の明細を作成できます。
STEP 1
「収支計算報告書期」をクリックし、中間仮決済処理に進みます。
STEP 2
ポップアップ画面が表示されますので、「中間仮決算処理を行う」を選択します。
STEP 3
「中間仮決済時時価評価設定」まで進み、ここで中間仮決算時点で保有している暗号資産に対して、時価評価を行います。
画面に表示された各通貨の「中間仮決算時レート」に、その時点でのレートを入力してください。
クリプトリンクがレート情報を保有している通貨については、あらかじめレートが表示されますが、表示された内容が実際と異なる場合は、手動で修正してください。
また、時価評価の必要がない通貨については、該当の通貨の左側にあるチェックを外して評価対象から外してください。
すべての入力が完了したら、「中間時価評価を実行し次へ」をクリックして、次のステップに進んでください。
STEP 4
残りのステップを完了し、再集計処理が終了すると、取引明細一覧に中間時価評価の明細が追加されます。
また、評価方法を洗替法に設定している場合は、中間洗替明細も作成されます。
収支計算報告書
中間仮決済処理を完了すると「半期報告書」が作成されます。
こちらの報告書内に「期末評価方法」が記載されていますのでご確認ください。