取引明細をアップロードする際に表示される「タイムゾーン」の選択は、アップロードする取引データ(CSVなど)に記載されている時刻の基準を指定するためのものです。
「クリプトリンク上で表示したいタイムゾーン」を選ぶ設定ではありません。
タイムゾーンは何を基準に選べばいいですか?
選ぶべきタイムゾーンは、取引所からダウンロードしたファイルに記載されている取引時間が、どのタイムゾーン表記になっているかで決まります。
ファイルの取引時間が 日本時間(JST / UTC+9)表記 → Asia/Tokyo を選択
ファイルの取引時間が UTC表記 → UTC を選択
一部取引所で、取引時間が シンガポール時間(UTC+8)表記 → Asia/Singapore(UTC+8) を選択(表示される場合のみ)
クリプトリンク上では、取引時間はどう表示されますか?
クリプトリンクでは、国内取引所・海外取引所を問わず、明細はすべて 日本時間(Asia/Tokyo / UTC+9)に統一して作成・登録されます。
そのため、たとえば以下のような挙動になります。
タイムゾーンを UTC にしてアップロードした場合
→ クリプトリンク上では 取引日時が「+9時間」された日本時間として登録されます。
「アップロードするファイルに合わせる」のか「表示したい方」を選ぶのか、どちらですか?
アップロードするファイルに合わせて選んでください。
「表示したいタイムゾーン」を選ぶのではなく、ファイルの取引時間がどのタイムゾーン基準で書かれているかを指定するための選択です。
タイムゾーンを間違えるとどうなりますか?
タイムゾーンを誤って選択すると、取引日時が前後してしまい、
取引の並び順が変わる
同時刻の取引として扱われる
損益計算が正しくできない可能性がある
などの影響が出る場合があります。
アップロード前に、取引所のCSVの「日時」列が JSTなのかUTCなのかを確認してから選択してください。